芹が谷公園へ。

強風と暑さと家族疲れ気味を口実にして、当初の予定を変更し、会期の終わりになって参加させていただいた、町田版画運動、「町田芹が谷えごのき縁起絵巻」の完成を見ておかないわけにいかない気持ちを抑えきれずで、今日も行ってきました。
たくさんの思い出が詰まった芹が谷公園。
この地の、今、ここ、の、この時を、こんなにも壮大に描き留めて下さった田中彰さんとの出会いは、私には、かけがえのない、神様からの贈り物としか思えない。彼の作品と人となりに触れた途端、いつもならたくさんの苦痛さえ伴う子どもとの時間が途端にずっと楽しいものになった。
ラッキーな事に、彼のお母様にまでお会いできて、この素晴らしい母子に、改めて、芸術とか、アートとか、創作の、為すべきことを、全て教えてもらったような気がします。

いつも立ち返るところではあるのだけど考えてみれば、いま、ここ、は、いつだって二度と来ないものであって、その、「場」は、そして自分の身さえ、常に借り物。自分の子供だって、授かりものではなくて、預かりもの。間も無く自分の元から離れていくという、当たり前のことを常に意識出来ないから、あらゆることがおざなりになる。
もっともっと、日々を丁寧に、過ごしたいものです。

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