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私たちは、自分達の作品や生き方を 「証明」するためではなく、「共感」を得て、 より深い喜びを味わうために、制作を行っています。
言い換えると、私たちの制作は、 日々のコミュニケーションの延長線上にあります。
作品を持ってくださる方たちの、 忙しい日々に寄り添いつつも、 ひとときの静けさをもたらしたい。
そんな想いから、版画を、美術品としてよりも、 むしろ時計や灯など、 日用品としての可能性を模索しています。